TF

創作物語 ThunderForce forever

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |

XNAへの期待

去年暮れのニュースですが、XNAについて。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061219/3dxna.htm
僕に取ってXBOX360は、今や、性能やら、販売されるゲームへの期待感からの購買意欲じゃなくて、コンシューマプラットフォームへの表現手段となる展開に対して購買意欲が上がっています。おまけでゲームができるくらいの存在感(苦笑。

しかし、開発、ゲームが作れるという意味で嬉しいのではなく、「自分の望む表現がし易い土壌」という意味で歓迎しています。
これはどういうことかと言いますと、3Dポリゴンによる映像表現は、ゲームのリアルタイムレンダリングにこそ、確立されたものだと感じるからです。

3Dポリゴン表現は、何を表現して来ているでしょうか?。実写映画の中で、撮影不可能なシーンやエフェクト、存在しない生物のリアクション…、それは所詮、実写の脇役であり、3Dポリゴン自体にはあまり意味は無いものです。ファイナルファンタジーが、フル3DCGといって映画化しましたが、やっぱり、実写に近づけることを目的としていたわけで、別に3Dポリゴンでやる必要性はあまり無いです。つまり、3D映像文化は、どんどんリアルな代用品となっているだけです。また、セルシェーダーに代表されるレンダリング方式ですが、これも、セルアニメーションに近づけたり、クレーンアニメーションに近づけたりと、結局3D技術や表現は、それ自体を表現するのではなく、何かの表現法を模倣したり、近づけたりと、高度で安価な代用品として模索、発展しているだけに感じるのです。
ですが、ゲームに関して、さらにいうならば、コンシューマに限っては現状、違うのではないでしょうか。ローポリゴンと透明度を駆使したエフェクトで、リアルタイムに描かれた映像が展開されている。引きつけられる独自の世界があります。もちろん、これはスペック不足による苦肉の表現法なのでしょうが、ここに僕は、魅力を感じますし、これこそ、3Dポリゴン自体が表現している、独自の世界のように感じます。

今、次世代機といわれるコンシューマーは、リアルを目指しているように思えます。究極の仮想現実世界を、ゲーム世界は目指しているのでしょうか?。実写映画化されたゲームが数点ありますが、あれがコントロールパットで動かせるということを、開発側も、ユーザーも望んでいるのでしょうか?。わかりません。

開発はし易いものがいいでしょう。ハードスペックが難解で、ブラックボックスをいちいち叩かないとゲームにならないのも問題でしょう。そう言う意味では、コンシューマ機のスペックには余裕を持たせるのが良いでしょう。でも、3Dポリゴン文化、ゲーム文化を考えるならば、表現される最終映像もちゃんと独自に構築していく必要がある気がします。

僕は、XNAの登場により、これで表現されたゲームではなく、リアルタイムな3D映像の世界を見てみたいのです。リアルタイムに演出、表現された3Dポリゴン映像の世界を表現する人達が出てくることに期待します。僕もやってみたい。最終的に表現される映像に文化が芽生えれば、ゲームの世界も、より定着されたものになるんじゃないだろうかって思うんです。

※正直、ゲームが面白い面白くないという部分については、最終映像出力部分ってのは、あまり関係ないのは理解しています。デモムービーばかりの、眺めるゲームは、あまり面白くないですね。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

▲TOP▲
Copyright © 2005-. Garow, Rights Reserved. Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。